子どもや夫にやさしくしたいのにイライラしてしまう…
完璧主義で弱みを見せられない女性へ
自責&他責のループを終わらせるお手伝いをしています。
やさしく心を結び直すカウンセラー結月まゆみ(ゆづき まゆみ)です。

さて、今日は子育ての中の「怒り」についてのお話です。
少し長い文章になりますが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
怒りを抑えるより、
怒りの奥にある気持ちに気づくこと
子育て中のイライラ本当に毎日おつかれさまです。
明日は怒らないようにと思ってもまた怒っている自分に
残念な気持ちになったり自分を責めたり…
そんな自分を責めてしまう時に必要なのは、
「もっと頑張ること」でも「怒らない母親になること」でもありません。
まず必要なのは、
怒ってしまった自分を責め続けるのではなく、
その奥にある気持ちに気づいてあげることなのです。
怒ってしまう自分を見ると、
「私はダメな母親」
「子どもを傷つけている」
そんなふうに思ってしまうことがあるかもしれません。
でも、怒りの奥には「愛情」や「心配」が隠れていることが、とても多いのです。
自分の中でどんな気持ちが起きているのか、
気づいてあげられると、
怒りも自分責めも少しずつ落ち着いていきますよ。

怒りの奥には、自分の不安や
子どもへの心配や愛情が隠れている
子どもにイライラしてしまう人は、
子どもを大切に思っていない人ではありません。
むしろ責任感が強く、
「ちゃんと育てなきゃ」
「いいお母さんでいなきゃ」
「私が頑張らなきゃ」
そんな思いをたくさん抱えている人ほど、
自分に厳しくなりやすいものです。
お母さんは、子どもをお腹に宿した時から、
ずっと子どものために頑張り続けています。
だからこそ、
子どものことになると感情も大きく動くのも当然のこと。
怒りだけが突然生まれているわけではなく、
「幸せな人生を歩んでほしい」
からこそ、強い感情になるのです。

「もう何回言えばいいの!」その言葉の奥にあるもの
例えば、何度言っても
子どもがおもちゃを片付けない時。
最初は優しく声をかけていたのに、
何回も続くうちに、
「もう!何回言えばわかるの!」
「早くしなさい!!」
と大きな声を出してしまうことがあります。
泣き出す子どもに
冷たくあたってしまうことすらあったりしながら
1日があっという間に終わる。
そして寝る前になると、
ひとり反省会をしていませんか?
でも、その怒りの奥を見ていくと、
「年相応に成長してほしい」
「これからの人生で困らないようにしてあげたい」
親だからこそ、
「困らないでほしい」
「幸せになってほしい」
そんな愛情が隠れていることが多いのです。

自分を責め続けなくていい
怒りの奥にある愛情に
気づくことから始めましょう
もちろん、
「怒り方は何でもいい」ということではありません。
でも、
そうなってしまう心のしくみがあり
怒ってしまった自分を、
責め続けなくてもいいのです。
大切なのは、
「また怒ってしまった私」で終わるのではなく、
「私は何を心配していたんだろう」
「何を守りたかったんだろう」
そう自分の心の奥を見てあげること。
怒りの奥にある愛情に気づけた時、
自分への見方も少しずつ変わっていきます。

どうしても子育て中のイライラが止まらないあなたへ
もし今、
「頭ではわかっているのに怒ってしまう」
「自分を責めることをやめられない」
「子どもに優しくしたいのに、なぜかできない」
そんな苦しさを抱えているのなら、
そこには性格の問題でも、
母親としての向き不向きでもなく、
今まで頑張り続けてきた心のパターンが
隠れているのかもしれません。
ひとりで頑張り続けなくても大丈夫です。
あなたの中にある
怒りや苦しさの奥にある本当の気持ちを、
一緒にやさしく見つけていきませんか?
カウンセリングでは、
自責や他責の繰り返しから抜け出し、
「もっとこうしたいのにできない」
そんな心の絡まりを
少しずつほどいていくお手伝いをしています。
必要な方に届きますように。
