褒められるとアタフタしてしまうあなたへ|自己肯定感をやさしく育てる3つのコツ」

子どもや夫にやさしくしたいのにイライラしてしまう…
完璧主義で弱みを見せられない女性へ
自責&他責のループを終わらせるお手伝いをしています。

やさしく心を結び直すカウンセラー結月まゆみ(ゆづき まゆみ)です。


今回は、褒められるとアタフタしてしまうあなたへ
自己肯定感をやさしく育てる3つのコツについて
お伝えしたいと思います。
少し長い文章になりますが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

わたしのカウンセリングに来られる方で
よくある相談のひとつに
褒められるとアタフタしてしまうというお話をよく聞きます。

「褒められるのが苦手なんです」
「そんなことないですって強く否定してしまうんです」

なぜ、このような大きな反応をしてしまうのでしょうか?


それはもしかしたら、
「ちゃんとしなきゃ」
「弱い自分を見せちゃいけない」

と頑張ってきた時間が長かったからかもしれません。

また、心の中でいつも自分を律し
本当の気持ちを隠しながら、
“いい人”でいようとしてきたのかもしれません。

あなたの本音を押し込め続けてきた結果、
心が少しずつ苦しくなってきていませんか?

今日は、そんなあなたへ。
自己肯定感をやさしく育てていくための
3つのコツをお伝えします。

コツ① ほめ言葉を“受け取る練習”をする

「すごいね」
「頑張ってるね」
「素敵だね」

そう言われても、

「いえいえ…」
「私なんて…」

と、つい否定してしまう。

でも実はそれは、
自分には価値がない”という思い込みから
起きていることがあります。

また、褒め言葉を受け取れない人は、
人の好意を受け取ることに慣れていないのです。

だからまずは、

信じられなくてもいい。
自信がなくてもいい。
声がうわずってもいい。

ただ、

「あ…ありがとう」

受け取る練習をしてみてください。

その小さな積み重ねで、
自己否定をゆるめていくことができますよ。

コツ② 本当の気持ちに気づいて言葉にする

自己肯定感が低い人ほど、

本当は苦しいのに
「大丈夫です」と言ってしまったり、

本当は寂しいのに
平気なそぶりで笑ってごまかしてしまったりします。

それは、自分の心を守るために
身につけてきたものかもしれません。

でも、
“本音”を押し込めて、
“嘘の自分”で頑張り続けると、
どんどん心が疲れてしまいます。

だからまずは、
「本当はどう感じてる?」
と、自分の心に聞いてあげること。

そして浮かんできた
自分の本音を否定しないでそのまま言葉にすること。

「辛かったよね」
「寂しかったよね」
「悔しいよね…」

「イヤだったよね…」

こんな風に
自分の心に優しく丁寧に伝えてみてください。

それが、自己肯定感を育てる
大切な土台になります。

コツ③ 自分に優しい言葉を届ける

今までのあなたは、
誰よりも自分に厳しかったのかもしれません。

できない自分を責める。
弱音を吐かず、涙も人に見せずに堪えて
頑張ってきても、まだ足りない気がする。

そんな風に叱咤激励して強く生きるしかなかった。

でも、本当に必要なのは、

“自分が自分の味方になること”

です。

「結果はどうあれ、よく頑張ってきたね」
「すごいね」

「もう十分よくやっているよ」
「少し休んでゆっくりしてもいいよ」

こんなふうに、
少しずつでいいから
自分にやさしい言葉をかけてあげる。

すると不思議と、
周りにもやさしくなれるのです。

自分を責める気持ちがゆるむと、
家族に対するイライラや苦しさも
少しずつ変わっていきます。

まずはあなた自身が、
あなたの安心できる存在になること。

そうすると、
家族にも自分にもやさしくできるようになっていくのです。

この3つのコツを取り入れて自己肯定感アップ

自己肯定感は、
「すごい自分になること」ではなく、

“そのままの自分”を
少しずつ受け入れていくことです。

焦らなくて大丈夫。

少しずつでも、
自分にやさしくできる時間が増えていくと、

「こんな自分も愛おしい」
「私は私でよかったんだ」

そんな感覚が、
少しずつ育っていきます。

もし今、頑張ることに少し疲れていたり、
子どもや夫、親にやさしくしたいのに
なぜかイライラしてしまう…

そんな苦しさを抱えているなら、
ひとりで抱え続けなくても大丈夫です。

自責&他責のループを終わらせるために、
自分の気持ちにやさしく気づき、
少しずつ心を結び直していく。

そんな時間を一緒につくっていけたらと思っています。

安心して本音を話せる場所で、
「私は私のままでいいんだ」
そう思える感覚を、一緒に育てていきませんか?