自責&他責のループを終わらせるにはどうすればいい?

子どもや夫にやさしくしたいのにイライラしてしまう…
完璧主義で弱みを見せられない女性へ
自責&他責のループを終わらせるお手伝いをしています。

やさしく心を結び直すカウンセラー結月まゆみ(ゆづき まゆみ)です。

今回は私が経験してきたことを踏まえて
自責&他責のループを終わらせるためのコツをお伝えしていきます。
少し長い文章ですが、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

わたしは母親なんだからと我慢し悩んでいた頃

やりたいことをする時ほど、
私はいつも不安になる。
本当は行きたいのに、
毎回「何か起こるかも」と苦しくなる。

10年以上前のこと
まだ息子が12歳、娘が6歳のころ。

親子関係や夫婦関係に悩んでいた私は、
心のことを知りたくて
心理学講座へ行きました。

会場へ向かう車の中で、
私はずっとソワソワして不安で

落ち着きませんでした。

急に子どもたちの学校から
呼び出しがあったらどうしよう…

まだ何も起きていないのに、
頭の中では“もしも”ばかり。

楽しいはずなのに、
「そんなことにお金を使ったのか?」
「そんなことで子どもを預けたの?」
夫や親に言われそうな言葉が
勝手に頭の中で繰り返し浮かんできました。

さらには
「なんで申し込んじゃったんだろう」
と後悔しはじめてしまうほど
自責で苦しくなっていたのです。

「大丈夫」
「きっと何も起こらない」

そうやって自分に言い聞かせながらも、
心の奥底ではずっと
「早く帰ってきてよっと連絡が来るかも…」と
まだ起きてもいない不安に襲われていました。

苦しさの正体は「自責と他責のループ」だった

そんな心を抱えながらも講座を受講し
「自分を責めるのをやめる」
という言葉を聞いて、私はハッとしました。

不安になるたびに自分を責めて、

苦しくなると
周りのせいにしたくなって、

でも最後にはまた
「やっぱり私が悪い」に戻ってしまう。

そんな自分を思い出しながら分かったこと

あぁ、私はずっと
自責&他責のループの中にいたんだ。

私が苦しかったのは、
心配性だからじゃなかった。

無意識に
“自分だけ楽しんでいてはいけない”

“母として妻としてちゃんとしなきゃ”
と思っていて


好きなことをしている時。
楽しんでいる時。
誰かに頼っている時。
なぜか私は不安になり、
落ち着かなくなっていました。

それは、そんな時の自分を
自分自身が責めていたからなんだ!と気づいたのです。

自分だけ好きなことをする罪悪感
母親なのに子どもを夫に任せている罪悪感
お金も時間も自分に使うことへの罪悪感

私はずっと、たくさんの
「母親なんだから我慢しなくては…」
背負っていたんだなと思いました。

そんな気づきがありながらも
まだ私の頭の中では自責を繰り返していました

子どもが不安で泣いていたり
夫がイライラしていたりするんじゃないかと
私は不安でいっぱいだったのです。

ところが講座から帰宅すると、
子どもたちは笑顔
「おかえりー!」と迎えてくれて…

夫も「大変だった~」と言いつつも笑顔だったのです。

その瞬間、本当の意味でやっとわかりました。

我慢をやめたとき、すべてが変わりはじめた

誰も私を責めていない。
私が、自分を責めていただけだったのだ」

確信がもてたのです。

講座の中で教えたもらった言葉

「私は、もう好きなことをしていい。」
「私は、もっと楽しんでいい。」
「私は、我慢せずに頼っていい。」

そう声に出して言葉にしたら涙が出てきました。

その後は少しずつ、少しずつ。

好きなことをして、楽しんで、頼って。
時にはカウンセリングを受けながら
自分と向き合っていく中で

どんな自分も〇なんだ
自分に優しい言葉かけができるようになり
ひとつひとつ罪悪感を手放していき

ようやく

自責と他責のループを終わらせることができたのです。

そして一番の悩みだった

子どもや夫にやさしくしたいのに
イライラしてしまう自分から

ほほえましく見守ることができたり

アクシデントや失敗があっても

そういうこともあるよねと
自分にも他人にも

寄り添ってあげられる自分になれたのです

自責&他責のループを終わらせるコツ。
それは、
自分を責めていること
周りの人を責めていることに気づき

自分に優しい言葉かけをすることから始まります。

もし今、
「私が我慢しなきゃ」って
どこかで頑張り続けているなら

少しだけ
好きなことを楽しんだり、
誰かに頼ったり、
甘えてみてもいいんです。

責任感が強くて優しい人ほど、
気づかないうちに
たくさん背負ってしまうけど
もうひとりで抱え込まなくて大丈夫。


「私も自責と他責を繰り返しているかも」
そんなふうに感じているなら、

よかったら、
カウンセラーである私とお話してみませんか?